この冬、放送が始まる日テレの土曜ドラマ【スーパーサラリーマン左江内氏】について、原作である藤子・F・不二雄さんのマンガ『中年スーパーマン左江内氏』のおおまかなストーリーを紹介、またこのドラマがヒットするのかどうかについても書いていこうと思います。

【スーパーサラリーマン左江内氏】原作の著者は藤子・F・不二雄

1月14日から始まる日テレの新ドラマ【スーパーサラリーマン左江内氏】の原作は『ドラえもん』『パーマン』『キテレツ大百科』などの名作でおなじみの藤子・F・不二雄さんのマンガ『中年スーパーマン左江内氏』です。

1977年~1978年に『漫画アクション』で連載されていたこの作品は、藤子・F・不二雄さんが手がけたマンガのなかで唯一、大人が主人公になっています。

 

【スーパーサラリーマン左江内氏】原作のストーリー・内容

会社では年齢のわりに係長と低い役職、家庭でも妻や子どもから信頼されていないサエない中年男、左江内。ある日左江内は「自分はスーパーマンだ」と自称する初老の男から、自分は引退するから次の代のスーパーマンにならないかとスカウトされます。はじめは聞く耳を持たなかった左江内ですが、娘の危機に直面して引き受けることに。

先代のスーパーマンから譲り受けたスーツは、飛ぶ、速く走る、透視するなど様々な超人的パワーが出せるようになるスーパースーツでした。サエないサラリーマンとしての仕事のかたわら、スーツの能力で身近な事件の気配を察知してしぶしぶながらも正義のために戦うヒーローになる。

…以上が【スーパーサラリーマン左江内氏】の原作であるマンガ『中年スーパーマン左江内氏』のおおまかなストーリーです。

中年男の悲哀を面白おかしく描いたSFで、『パーマン』の中年男版ともいえる作品です。

【スーパーサラリーマン左江内氏】ドラマ化でヒットするのか?

藤子・F・不二雄さんの連載マンガといえばアニメ化や映画化がされていないものはないんじゃないだろうかという印象ですが、このドラマ【スーパーサラリーマン左江内氏】の原作マンガ『中年スーパーマン左江内』は今回初めてドラマ化されるという珍しい作品です。

日テレの土曜9時枠といえば「妖怪人間ベム」や「怪物くん」など往年の名作マンガや名作アニメが原作の作品をドラマ化してヒットさせてきているので、この作品も上手にドラマ化されるのだろうと予想されます。

また、脚本・演出を手がける福田雄一さんといえば2016年秋ドラマの「勇者ヨシヒコ」シリーズで人気のクリエイター

福田さんは【スーパーサラリーマン左江内氏】の主人公と同じくらいの年齢ということで自分を投影したとも語っており、笑いが至るところにちりばめられている福田雄一さんの作風はこの【スーパーサラリーマン左江内氏】ととても相性が良く、スーパーマンという題材は子どもにも受けそうですし、主人公は会社でも家庭でも肩身の狭い中年男ということで30代40代も楽しく見られると思うのでヒットする可能性は非常に高いのではないでしょうか。

【スーパーサラリーマン左江内氏】の予告動画

 

まとめ

【スーパーサラリーマン左江内氏】の原作は藤子・F・不二雄さんが手がけた、唯一大人が主人公のマンガ。笑い要素満載のコメディドラマづくりで人気も実力もある福田雄一さんの脚本・演出でヒットドラマになる可能性が高いので要注目です!